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2024年5月のヘレシーブックス

2024年5月のヘレシーブックス:『ひらがなの世界』石川 九楊、『流浪の英雄たち シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』アンディ・ブラッセル、『イエスは四度笑った』米田 彰男、『王墓の謎』河野 一隆、『特殊害虫から日本を救え』宮竹 貴久、『〈…

2024年4月のヘレシーブックス

2024年4月のヘレシーブックス:『ティラノサウルスを発見した男 バーナム・ブラウン』ローウェル・ディンガス/マーク・A・ノレル、『承認をひらく:新・人権宣言』暉峻 淑子、『井上俊之の作画遊蕩』井上 俊之/高瀬 康司、『金利 「時間の価格」の物語』エ…

2024年3月のヘレシーブックス

2024年3月のヘレシーブックス:『倫理学原論』船木亨、『不屈の魂』アルベルト・エジョゴ=ウォノ、『愛犬王 平岩米吉』片野ゆか、『多元宇宙(マルチバース)論集中講義』野村泰紀、『手はポケットのなか』ヴェロニク・プーラン、『カヤックで海を自由に旅…

2024年2月のヘレシーブックス

2024年2月のヘレシーブックス:『精神の考古学』中沢新一、『アメリカは自己啓発本でできている』尾崎俊介、『わが〈アホなる〉人生 中村哲医師との出会い』小林晃、『国産ロケットの父 糸川英夫のイノベーション』田中猪夫、『話が通じない相手と話をする方…

2024年1月のヘレシーブックス

2024年1月のヘレシーブックス:『ウイルス学者さん、うちの国ヤバいので来てください。』古瀬祐気、『チェコのヤポンカ』木村有子、『筑紫書体と藤田重信』藤田重信、『評伝 マルコム・マクラーレン』ポール・ゴーマン、『非凡の人 三田平凡寺』荒俣宏/安藤…

2023年12月のヘレシーブックス

2023年12月のヘレシーブックス:『ビリー・ジーン・キング自伝』ビリー・ジーン・キング、『戦争語彙集』オスタップ・スリヴィンスキー/ロバート キャンベル、『自炊者になるための26週』三浦哲哉、『平和をつくる方法』セヴリーヌ オトセール、『規則より…

2023年11月のヘレシーブックス

2023年11月のヘレシーブックス:

2023年10月のヘレシーブックス

2023年10月のヘレシーブックス:『世界中で言葉のかけらを』山本冴里、『今永昇太のピッチングバイブル』今永昇太、『宇宙に質量を与えた男 ピーター・ヒッグス』フランク・クローズ、『見えないから、気づく』浅川智恵子、『方言漢字事典』笹原宏之、『めざ…

2023年9月のヘレシーブックス

2023年9月のヘレシーブックス:『ガンディーの真実』間永次郎、『万物の黎明』デヴィッド・グレーバー/デヴィッド・ウェングロウ、『なぜ世界はそう見えるのか』デニス・プロフィット/ドレイク・ベアー、『悠木碧のつくりかた』悠木碧、『RISE ラグビー南…

2023年8月のヘレシーブックス

2023年8月のヘレシーブックス:『庭のかたちが生まれるとき』山内朋樹、『がんの消滅』芹澤健介、『動物たちは何をしゃべっているのか?』山極寿一/鈴木俊貴、『週末の縄文人』週末縄文人、『藤森照信の現代建築考』藤森照信、『サミュエルソンかフリードマ…

2023年7月のヘレシーブックス

2023年7月のヘレシーブックス:『戦争と交渉の経済学』クリストファー・ブラットマン、『歌詞のサウンドテクスチャー』木石岳、『イラク水滸伝』高野秀行、『信じる者は破壊せよ』キャスリーン・ニクシー、『Dr.マシリト 最強漫画術』鳥嶋和彦、『乾杯、神さ…

2023年6月のヘレシーブックス

2023年6月のヘレシーブックス:『客観性の落とし穴』村上靖彦、『師匠はつらいよ』杉本昌隆、『パズルで解く世界の言語』国際言語学オリンピック日本委員会、『宇宙・0・無限大』谷口義明、『人を動かすナラティブ』大治朋子、『ゲーセン戦記』池田稔、『水…

2023年5月のヘレシーブックス

2023年5月のヘレシーブックス:『言語の本質』今井 むつみ/秋田 喜美、『魔法を信じるかい』杉真理、『超遺伝子』藤原晴彦、『バレエを広めるモノ』ヤマカイ、『DEEP LIFE 海底下生命圏』稲垣史生、『創始者たち』ジミー・ソニ、『私の職場はサバンナです!…

2023年4月のヘレシーブックス

2023年4月のヘレシーブックス:『目的への抵抗』國分功一郎、『種をあやす』岩﨑政利、『紛争地の歩き方』上杉勇司、『からだの錯覚』小鷹研理、『鍵盤ハーモニカの本』南川朱生、『偽情報と独裁者』マリア・レッサ、『60歳から地方議員になってみる』伊藤惇…

2023年3月のヘレシーブックス

2023年3月のヘレシーブックス:『ワンルームから宇宙をのぞく』久保勇貴、『子どもから大人が生まれるとき』森口佑介、『なぜ私たちは存在するのか』宮沢孝幸、『「仮面」に魅せられた男たち』牧村康正、『文學の実効』アンガス・フレッチャー、『空飛ぶスパ…

2023年2月のヘレシーブックス

2023年2月のヘレシーブックス:『無用の効用』ヌッチョ・オルディネ、『ムラブリ』伊藤雄馬、『紛争地で「働く」私の生き方』永井陽右、『相分離生物学の冒険』白木賢太郎、『それでも女をやっていく』ひらりさ、『答えを急がない勇気』枝廣淳子、『やり続け…

2023年1月のヘレシーブックス

2023年1月のヘレシーブックス:『ヒエログリフを解け』エドワード・ドルニック、『ゼロからの『資本論』』斎藤幸平、『マザーツリー』スザンヌ・シマード、『ポンコツ一家』にしおか すみこ、『独占告白』安井浩一郎、『未来倫理』戸谷洋志、『南極の食卓』…

2022年12月のヘレシーブックス

2022年12月のヘレシーブックス:『ヤラセと情熱』プチ鹿島、『しゃべる からだ』トルステン・ハーフェナー、『縄文語への道』筒井功、『コミックマーケットへようこそ』おーちようこ、『綿の帝国』スヴェン・ベッカート、『商社マン、エルサルバドル大使にな…

2022年11月のヘレシーブックス

2022年11月のヘレシーブックス:『ハッピークラシー』エドガー・カバナス/エヴァ・イルーズ、『絵画の素』岡﨑乾二郎、『ときは、ながれない』八木沢敬、『サッカー外す解剖図鑑』風間八宏、『言語はこうして生まれる』モーテン・H・クリスチャンセン/ニ…

2022年10月のヘレシーブックス

2022年10月のヘレシーブックス:『いきている山』ナン・シェパード、『運動しても痩せないのはなぜか』ハーマン・ポンツァー、『犬に話しかけてはいけない』近藤祉秋、『亡命トンネル29』ヘレナ・メリマン、『オスとは何で、メスとは何か?』諸橋憲一郎、『…

2022年9月のヘレシーブックス

2022年9月のヘレシーブックス:『語学の天才まで1億光年』高野秀行、『因果推論の科学』ジューディア・パール/ダナ・マッケンジー、『昆虫学者、奇跡の図鑑を作る』丸山宗利、『「アマゾンおケイ」の肖像』小川和久、『ユーモアは最強の武器である』ジェニ…

2022年8月のヘレシーブックス

2022年8月のヘレシーブックス:『運動脳』アンデシュ・ハンセン、『謀略の影法師』池田知隆、『私の文学史』町田康、『奴隷会計』ケイトリン・ローゼンタール、『おいしさをデザインする』川崎寛也、『翻訳はめぐる』金原瑞人、『カーザ・ヴェルディ 世界一…

2022年7月のヘレシーブックス

2022年7月のヘレシーブックス:『ストーリーが世界を滅ぼす』ジョナサン・ゴットシャル、『嵐を呼ぶ女』吉崎道代、『「新しい資本主義」のアカウンティング』スズキ トモ、『象の記憶』川添象郎、『6ヵ国転校生』キリーロバ・ナージャ、『男女平等への長い…

2022年6月のヘレシーブックス

2022年6月のヘレシーブックス:『オカルト編集王』三上丈晴、『音の正体』布施雄一郎、『極限大地』ウィリアム・グラスリー、『Moonshot』アルバート・ブーラ、『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』グレゴリー・J・グバー、『あな…

2022年5月のヘレシーブックス

2022年5月のヘレシーブックス:『世界を手で見る、耳で見る』堀越喜晴、『むずかしい女性が変えてきた』ヘレン・ルイス、『それで君の声はどこにあるんだ?』榎本空、『イスラムがヨーロッパ世界を創造した 歴史に探る「共存の道」』宮田律、『緯度を測った…

2022年4月のヘレシーブックス

2022年4月のヘレシーブックス:『フィールド・レコーディング入門』柳沢英輔、『紛争地のポートレート』白川優子、『世界の中心で馬に賭ける』須田鷹雄、『キャッチ・アンド・キル』ローナン・ファロー、『神の方程式』ミチオ・カク、『言葉の周圏分布考』松…

2022年3月のヘレシーブックス

2022年3月のヘレシーブックス:『薬草ハンター、世界をゆく』カサンドラ・リア・クウェイヴ、『若本規夫のすべらない話』若本規夫、『笑える革命』小国士朗、『世界文学としての方丈記』プラダン・ゴウランガ・チャラン、『地球の果ての歩き方』地球の歩き方…

2022年2月のヘレシーブックス

2022年2月のヘレシーブックス:『ぼくはただ、物語を書きたかった。』ラフィク・シャミ、『日本バッティングセンター考』カルロス矢吹、『政治学者、PTA会長になる』岡田憲治、『リバタリアンが社会実験してみた町の話』マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング、…

2022年1月のヘレシーブックス

2022年1月のヘレシーブックス:『物価とは何か』渡辺努、『さばの缶づめ、宇宙へいく』小坂康之/林公代、『謎の海洋王国ディルムン』安倍雅史、『いつか家族でやりたい99の楽しいことリスト』むぴー、『哲学で抵抗する』高桑和巳、『どうしてこうなっちゃっ…